商品の説明

メーカー紹介

PenPowerは1991年に台湾で創立しました。当時、コンピューターリテラシーが全くない人々に手書きの中国語の文字を入力できるように、中国語の手書きパッドを発明しました。以来、PenPowerはコンピューターの入力タスクを軽減するため、音声認識、光学式文字認識、名刺認識、顔認識などの自動認識の分野をリードしてきました。

販売店紹介

「Ys Choice」は、まだ日本に無い便利な海外製品を広めるため輸入販売をしております。

WorldCard Cloudの日本正規輸入代理店として、真心こめて皆様に商品をお届けいたします。

元々営業であった私はお客様から頂いた名刺をアナログなファイルで管理して連絡先を確認しておりました。

ただ、名刺が多くなりすぎると持ち運ぶのも管理も大変。よく使う連絡先だけをスマホに登録していました。

WorldCard Cloudはいただいたその場でスキャンも可能、事務所に持ち帰って事務スタッフにスキャンを代行してもらうこともできます。

名刺を約5秒でデジタルデータ化

もらった名刺をスキャンすることで名刺のカラー画像だけでなく、名刺に記載されている氏名、会社名、役職、部署名、勤務先電話番号などの情報を自動で取り込めます。

認識できる言語は26か国語!

もうアナログな名刺ファイルで管理する必要はありません!

スキャナー&アプリでデータ化

パソコンを使用してスキャナーで名刺データを取り込むほか、外出先ではスマホアプリから名刺を撮影してデータ化することも可能!

時間や場所を選ばずにすぐに名刺の整理ができます!

1秒で名刺が見つかる

もらった名刺のカテゴリ分けやよく使う名刺をお気に入り登録する他、メモを入力することもできます。

検索機能により取引先名や氏名、役職名などを検索することで登録した膨大な名刺データからもすぐに必要な名刺を見つけることができます!

もちろん、登録時にメモした内容でも検索できます!

ユーザーフレントリー設計

パソコンやスマートフォンの操作が苦手な方でも、直感操作で使えるよう工夫されています。

取り込んだデータはそのままワンタップで通話やメール送信、ルート検索、SNSに使用できます。面倒な手入力は必要ありません!

いつでもどこでも連絡先データにアクセス

パソコンなら専用ソフトウェアで、スマートフォンやタブレット端末ならアプリから、連絡先データにアクセス可能。

クラウド管理でどの端末を使ってもすぐに同期され、いつでもどこでも名刺の連絡先の確認ができます!

名刺画像も見れるので、もう名刺ファイルを持ち運ぶ必要はありません!

リモート会議でも使えるデジタル名刺機能

スキャンしたご自身の名刺をオンライン名刺として登録すればオンライン会議やメール添付に使える名刺データの作成が可能です!

データを受け取った相手は名刺データの確認だけでなく、連絡先の登録もワンタップでできます!

リモートワークの多いこのご時世にぜひご活用ください!

名刺データを社内で共有可能 

WorldCard Cloudを会社で利用する場合、名刺データの共有や閲覧権限の設定も出来ます!

権限設定では上司が部下の名刺情報を閲覧したり、部下は上司の名刺情報を見れないように設定することも可能。

部署ごとに閲覧できるデータの制限を掛けることもできるので、他部署や他チームとデータをわけることもできます。

名刺データをエクスポート可能

Salesforceのような顧客管理ツールやメールサーバー、Lotus Notes、Ms Exchange、ACT!やOffice 365のようなソフトともデータ交換が可能です!

Outlook形式であれば文字情報と名刺画像の両方を保存できます。

連絡先データの封筒やラベル印刷も可能

登録した連絡先データを使用して封筒やラベルに印刷することも出来ます!

取引先に書類や製品を郵送する際にご利用いただけます。

社内でのスキャン代行も可能

上司や同僚からの依頼で名刺のスキャンを代行することも可能。

スキャンした名刺データのカテゴリ分けも代わりに行うことができます。

スキャンしたデータを送信後は相手に通知が行き、ご自身のPCにはデータは残りません。

あらゆる端末に対応

Windows/Mac/iOS/Android/WEB

「異論多難末で使いたい!」というご要望にもお答えしました!

「使いたいのに私のパソコン対応してない…」

なんてがっかりすることはありません。

クラウドについて※必ずご確認下さい 

WorldCard Cloudは忙しいビジネスパーソンのためのスマートな名刺スキャナー、名刺管理システムです。

連絡先データを管理するためのクラウド管理ソフトのサブスクリプションでご利用いただけます。

【更新またはほかのユーザーライセンスの追加】

「登録情報」ページにある、「更新またはほかのユーザーライセンスの購入」ボタンをクリック。ほかのユーザーを追加希望か、現在のユーザーライセンスの更新を行いたいかを選択します。

画面上の指示に従い、ユーザー数、更新期間を入力して、お支払いを行ってください。

更新が完了すると、「登録情報」ページの情報が更新されます。

※備考:ユーザー1人当たりの1年あたりの更新料はUS$60です(1年単位でのお支払いになります)。また、登録ユーザー数の上限は100名です。

FQA よくあるご質問

Q:更新時期はいつですか?

A:初回登録時より1年ごとに更新となります。更新時期が近づきますとお知らせがメールにて届きますので更新のお手続きをお願いいたします。更新をしない場合、データは180日間保管されますので、他のソフトウェアの形式に変換してご使用ください。180日を経過してしまいますとデータが削除されますのでご注意ください。

Q:更新をしない場合、スキャナーだけ使用することは可能ですか?

A:本商品はクラウド管理専用のスキャナーのために、ライセンス更新をしない場合、名刺のスキャンのみのご利用は出来かねます。

Q:使用するユーザー数分のスキャナーを購入しないといけませんか?

A:スキャナー1台に1ユーザー分のサブスクリプションが含まれますので、ご利用になられる人数分のライセンスを追加購入すればスキャナーは必要台数のみで問題ありません。例えば、10人で名刺データをシェアするのにスキャナーを3台購入した場合は、7ユーザー分のライセンスをご購入いただければ10人でご利用になれます。

FQA よくあるご質問

Q:複数台購入したのに、アクティベーションコードが1つしかないのですが?

A:複数台セットをご購入の場合、台数分のライセンス数有効のアクティベーションコードを特別に別途ご用意しております。管理者がアクティベーションコードを入力して登録していただきますと、台数分(5台であれば5人分のライセンス)の人数まで登録可能となっております。スキャナー台数以上のライセンスがご必要な場合は、別途ライセンスの追加購入が必要となります。

Q:途中から利用する従業員が増えた場合、サブスクリプションの費用はどうなりますか?

A:最初にアクティベーションをした日付から1年のサブスクリプションが開始し、すべてのライセンスが同時期に期限を迎えます。その為、途中でユーザーを追加した場合、残日数の日割り計算システムが自動で行いますので、サブスクリプションの費用はUS$60より安くなります。ライセンス追加時に表示された金額のみお支払いいただければご利用いただけるようになります。

Q:データをシェアするためのユーザーでも$60必要?

A:ユーザー様1人当たり$60/年の費用が掛かります。おひとりでご利用の場合は複数のデバイスでご使用していただいても1契約となりますが、権限設定を行う等で、管理者1人に対して、同僚や部下のアカウントを作成する際には追加でおひとり当たり$60/年の費用が掛かります。また、同一アカウントでログインする場合、同一のデバイス(iPhoneとiPhone、PCとPC等)から同時ログインすることはできませんので予めご了承ください。異なるOS(iPhoneとPC等)であれば同時ログインは問題ありません。

FQA よくあるご質問

Q:ユーザーライセンスを追加したいのですが、支払方法は?

A:WorldCard Cloudのソフトウェアからライセンス追加いたしますと、PayPay決済のリンクが表示されますので、そちらよりお支払いください。PayPalをご登録されている決済方法(クレジットカード、デビットカード、銀行振込等)にてお支払い可能です。詳しくはPayPalにお問い合わせください。

Q:企業で使用したいのですが、複数台のスキャナーで取り込んだデータは共有できますか?

A:複数台のスキャナーで取り込んだデータを共有することは可能です。管理者アカウントは一つにする必要がございますが、スキャナーの台数分ライセンスを取得していただければデータのシェアをすることができます。

Q:スキャンする名刺のデータ制限はありますか?

A:最大25000枚まで名刺データを保存できます。

Q:名刺の電話番号が漢数字で表記されていますが、認識できますか?

A:はい、漢数字も電話番号も算用数字に変換して登録されますのでご安心ください。

FQA よくあるご質問

Q:両面スキャンはできますか?

A:両面同時にスキャンすることはできませんが、片面ずつスキャンして両面のデータを保存することは出来ます。表面が日本語、裏面が英語のように異なる言語の名刺も一つのデータにまとめることができます。

Q:スキャンできる名刺のサイズはどのくらいですか?

A:55mm×95mmのサイズまでスキャン可能です。

Q:名刺の厚みはどのくらいまでですか?

A:0.6mmまでスキャン可能です。

Q:名刺に手書きした文字がある場合はどうなりますか?

A:手書き文字に関してはサポート対象外となります。

Q:名刺に文字以外のロゴや顔写真などがある場合はどうなりますか?

A:特殊な字体のロゴや顔写真などは文字としては認識されませんが、画像データとしては保存できます。

FQA よくあるご質問

Q:スキャンした名刺画像データは白黒・カラーのどちらですか?

A:データはすべてカラーで取り込めます。

Q:名刺に合った日などをメモ書きしています。そういったときはどのように記録に残せばよいですか?

A:スキャナーでは手書きのメモは記録されませんので、アプリやソフトウェアのメモ機能をご利用ください。

Q:データをフォルダなどで分けることは出来ますか?

A:カテゴリー分けの機能がございますので、ご希望のカテゴリーを作成していただき分類することが可能です。

Q:役職ごとなど閲覧権限の設定は出来ますか?

A:管理者のアカウントで閲覧権限の設定が可能です。上司は部下のデータを確認することができますが、部下は上司のデータを閲覧できないように設定することも可能です。また部署によって閲覧できる制限をかけることも可能です。

FQA よくあるご質問

Q:住所などの位置情報はどの地図アプリと連携していますか?

A:Google Mapにて地図を表示することが可能です。

Q:スキャンした名刺データはiPhoneやAndroidなどのスマートフォン、iPadで確認できますか?

A:可能です。ただし、同じアカウントで同じ種類の端末(iPhoneとiPhone等)で同時にログインすることは出来ません。

Q:データをiPhoneやAndroidなどのスマートフォンの連絡先に反映させることはできますか?同期させることは可能ですか?

A:取り込みいただいたデータはご希望に応じてスマートフォンの連絡先に反映することも可能です。

Q:使うPCの変更は可能ですか?(PCの買い替えしても大丈夫ですか?)

A:可能です。同機種で同時でのログインは出来かねますのでご了承ください。

Q:スキャナは複数台のパソコンで使うことは出来ますか?

A:スキャナを他のPCに接続して使うことは可能です。

FQA よくあるご質問

Q:旧製品を持っていますが、どこが変わりましたか?

A:旧タイプの製品から大幅に機能拡張しております。詳しくは画像の表をご覧ください。